HOW TO CHINESE TEA
 ・中国茶の種類
 ・中国茶の効能
 ・中国茶の煎れ方
 ・ 気分で選ぶ中国茶

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気分で選ぶ中国茶

中国茶には、様々な味、香りがあり、また成分や効能もそれぞれ違うという特徴があります。
毎日の生活の中に上手にお茶を取り入れられればいいですよね。日々の各シーン、時間や場所、気分によって適しているお茶を紹介します。

朝、目覚めたとき → 西湖龍井茶(緑茶)
   中国二大緑茶のひとつで、もっともポピュラーなお茶です。ビタミンC、カフェインが豊富で眠っていた体をゆっくり目覚めさせてくれます。
夏の暑い日 → 白豪銀針、白牡丹(白茶)
  特に白牡丹は体内に溜まった熱を放出するので、香港などでは暑い日によく飲まれています。
イライラしたとき → 白豪銀針(白茶)
  古くからストレス解消によいといわれています。
二日酔いの予防や解消 → 木柵鉄観音(青茶)、黄山緑牡丹(緑茶)、なつめ茶
  お酒を飲む前に、ちょっと濃いめの鉄観音を飲むと、二日酔いになりにくくなり、飲酒の後に飲むと、アルコールの分解を助けてくれます。木柵鉄観音青茶に含まれている脂肪分解酵素が最も多く含まれていると言われます。
緑茶は胸のむかつきを抑え、飲んだ日の寝る前に緑茶を飲むと二日酔いの予防が期待できます。
食べ過ぎたとき → プーアル茶(黒茶)
  プーアル茶には整腸作用があり、消化を助ける働きがあります。脂肪を洗い流してくれるお茶として有名です。胃への刺激が強いと言われるのは俗説で、むしろ、胃への負担を和らげます。
パソコンで目が疲れたとき → 桂花烏龍茶、菊花茶(花茶)
  桂花烏龍茶は目の疲れを癒します。
日干しした小菊の花は元々漢方薬の材料で、この小菊を使った菊花茶は目の疲れをとり、風邪の引き始めにもよいとされています。
疲れを感じるとき → 黄金桂、ライチ紅茶、白龍珠(花茶・紅茶)
  花茶や紅茶は立ち上る花の香りのアロマテラピー効果と口に広がる自然の甘みで疲れを癒してくれます。
ぐっすりと眠りたい → 茉莉花茶(花茶)
  ジャスミンの香りには緊張をほぐしてくれる効果があり、安眠効果が期待できます。
冷え性を何とかしたい → 武夷岩茶(青茶)
  武夷岩茶は世界遺産にも登録されている、武夷山でとれる幻のお茶です。岩地に生息しているため、ミネラル分やアミノさんを多く含み、これが血行をよくします。また、体を温める効果もあります。この他にも青茶にの半数が冷えに効くといわれています。
むくみが気になるとき → 凍頂烏龍茶、東宝美人茶(青茶)、なつめ茶
  凍頂烏龍茶は烏龍茶ポリフェノールが多く含まれていて、むくみをとるとともに、中性脂肪の分解を促す効果もあります。
東方美人茶は、ヨーロッパでの人気がかなり高く、オリエンタルビューティーともよばれています。
なつめ茶は体内の余分な水分を排出する働きがあり、むくみを解消します。
便秘気味には → なつめ茶、とうもろこし茶、減肥茶、ハブ茶
  便通をよくする効果があります。
美容や美肌効果 → 西湖龍井茶(緑茶)、薔薇茶、美白茶
 

緑茶はビタミンCやカテキンを豊富に含み、老化防止や美肌効果によいです。中でも西湖龍井茶は緑茶の中でNo1といわれています。薔薇茶にもお肌によいビタミンが豊富に含まれています。
美白茶は、中国の有名な女帝、西太后ものんでいたといわれています。体内の毒素や老廃物を浄化します。ニキビに効果大です。

熱があるとき → 生姜茶、甜茶
  どちらも解熱薬として効果があります。
やる気が出ないとき → 岩茶肉桂(青茶)
 
岩場でとれる岩茶は味も力強く、パワーに満ちています。古くは難病の薬とされ、血行を良くする働きから、冷え性や肩こりにも効くといわれています。厳しい環境の下で生き抜いた岩茶は、岩が持つエネルギーやパワーが宿っており、飲めばパワーが体に広がります。
 
 
 
 
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